インプラント

インプラント

治療法の比較




 

 

 治療内容

イメージ 

機能性

審美性

永続性

保険適用

 インプラント4.png
     
  人工歯根を単独で顎の骨に埋め込むので、ブリッジ ・ 入れ歯といった従来の治療のように周りの健康な歯や歯周組織へ負担がかかりません。

入れ歯のように異物感を感じることやはずれる心配もなく、ブリッジのように他の健康な歯を傷つけることもありません。
日常の手入れも普通の歯と同様に歯ブラシでブラッシングするだけなので手間も以前と変わりません。
 
     

インプラント1イラスト.png 

×

 ブリッジ4.png
     
 

失った歯の両隣にある歯を削って冠をかぶせ橋渡しをする方法です。


健康な歯を削らなくてはいけない事や、両隣の歯に負担がかかってしまうので、将来的に歯が悪くなっていく可能性が高まってしまいます。  

 
     

ブリッジ.png 

 入れ歯4.png
     
  取り外し出来る部分入れ歯は、今までよく使われていた治療法ですが、両隣の歯に金属のバネをかけて固定するため、周りの歯への負担がとても大きくなります。

この負担が積み重なると、周りにあったその他の健康な歯もゆくゆくは失ってしまうリスクが伴います。
食事の際に食べ物が義歯の下に入り込むことの異物感や、取り外しての洗浄の手間なども必要になります。  
 
     

部分入れ歯.png

△ 

 △

△ 

△ 











 

Copyright (C) Sasaki Dental ClinicAll Rights Reserved.